早大学院受験記⑬

受験の総本山夏休みに一体どんな勉強をしていたのか。

塾に丸投げだったので知りません。

夏休みから最難関のクラスに移動で一段と遠くなり、通う時間も勿体ないような気もしましたがその行き帰りの過ごし方も含めて本人次第というか。

高校受験は親が管理して口出す場面はあまりないような気がします。

ってか自分で管理出来ないと難関校に受かった所でついていけないような。

朝も自分で早くに起きて勉強スタートしてたので健康面と栄養面だけ気にして後はもう塾にお任せで。

夏休み明けぐらいだったかなぁ?中三になって2度目の塾の面談で受験スケジュール確認がありまして。

今までもあったけどもうちょっと具体的にこの日はどこ受ける?この日は?

慶応志木の1次受かったら学院受ける?志木の2次受ける?的な。

2月頭空いてるから立教受けておいて感覚鈍らせないように、だのペラペラ話す先生の言葉を聞き流して終了www

この時期は適当に聞き流してていいのです。

実際そんな全部うけないから~と思いながら。

まぁ実績出さないといけないですからね。割引してもらっている以上塾にある程度の恩義もありますが言いなりになって受験したら親も子も疲弊します。

そこら当たりの管理が親の仕事かな、という気もします。

夏休み完全にオフは2日ぐらい。自分でこの日は久しぶりにサッカーに行くと決めた日と友達と遊ぶ日と。

クラブチームですが融通利かせくれていくらでも気分転換においで、と言われていたのでそこはありがたかったです。

でも体力落ちて全然走れなかったらしい。

後はタブレットでお昼休憩などの時にはゲームやったりもしてたかなぁ。

どうしてもタブレットを手にするとずるずると時間を使いがちでそこは気になりましたが時間制限はつけていたので様子をみつつ。

いよいよ夏休みも終わり、自分でタブレットを封印しました。

LINEもインスタも使わないとなると人と連絡も取れませんが、イツメンはガラケーで連絡するし、それ以外の人は別に受験終わるまでわざわざ連絡できなくてもいい、と。

そして9月の駿台模試でようやく結果が出ます。